体内から『活性酸素』を除去して美しく健康な身体を貴女に・・・

健康上の悩み

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日々の生活習慣で、健康維持と老化のスピードを遅らせる。
活性酸素に負けないからだを作りましょう

■活性酸素は、天使か?悪魔か?
人間の身体は、生きていくのに酸素が必要です。2月号でも触れましたが、体内に取り込まれた酸素の約2%が活性酸素になります。活性酸素は通常、天使様の働きをします。
しかし、必要以上に作られると、酸化し「サビの源」になり、大切な天使の働きから、悪魔の様な働きをする悪い活性酸素となる。しかし神様は、私達の身体の中に悪魔をやっつける、酵素:SODを作ったり、食生活でも補えるように、酵素:SODに似たタンパク質やビタミン、ミネラル類などをプレゼントし、身体を守ってくれています。
活性酸素が体内で天使から悪魔に変身すると、それらの守備隊が1人で闘う時もあれば、スクラムを組み戦う事もある。それは、ミクロ世界の宇宙戦隊のように完成されたものです。
こうした抗酸化機能がバランスよく保っている時は、ガンや生活習慣病をはじめ85%以上の病気にかかることはないと言われています。
■40歳を境に、「サビ取り機能」は少しずつ力が弱まる。
40歳を境にサビ取り機能は衰えるといわれていますが、人により、その差はあります。生まれつき備わっているサビ取り機能である酵素:SODも、加齢と共に力がなくなり、衰えてしまいます。
まあ、簡単に表現すると、抗老化作用の体内エキスが少しずつ足りなくなり、老化の速度が早まると思ってください。事実、周りを見渡すと、年齢を重ね高齢になるほど、誤差はあれ、体力の衰えと機能の低下が現れてきます。
このごろ疲れが取れないとか、集中力や昔の記憶力はうそみたい・・・なんて話題になりませんか?
事実、皆さんの中にもそれを感じる人がいるのではないでしょうか。
活性酸素とSOD研究の世界的権威のある土佐清水病院の丹羽靭負博士もお話されましたが、簡単にまとめると、現代の医学・科学にとっては老化を止めるのは皆無である。
ご存知の方もいると思いますが、丹羽博士は4時間ぐらいのセミナーを立ちっぱなしでバンバン話されても、疲れを感じさせません。
博士も人の子、歳を重ねられておりますが、今でも、変わらず元気の固まりです。
診察と研究に明け暮れていても、日課のジョギングや野球チームを作り元気にプレーしているとのこと。患者さんとは常に向き合っていますが、博士自身は、病気とは全く無縁です。
アトピーにも活性酸素の影響が!?

アトピー性皮膚炎の場合、空気が乾燥するとかゆみがひどくなることが多くなります。アトピーは子どもだけの肌トラブルと思われがち。ですが、ストレスの多い毎日を送っていると、大人でも突然発症したり、治ったと思っていた症状が再発することもあるので、油断は禁物です。

ところで、このアトピーにも、あのにっくき活性酸素が影響しています。皮膚の細胞をつくる脂質が活性酸素によって過酸化脂質に変えられてしまうと、皮膚のバリア機能が弱くなり、うるおいが奪われてしまうのです。アトピーの悪化を防ぐには保湿剤で皮膚を保護するだけでなく、食生活や住環境を見直す、ストレスを少なくするなどもとても大切なのです。日々の工夫も、活性酸素の発生を少なくする大切なポイント。

風邪をひくと活性酸素が増える!?
しつこい風邪も、悩みの種。「たかが風邪、治ればどうってことはない」と思っている人も多いかもしれないですが、実は風邪も活性酸素を増やす原因のひとつです。
体の中に病原菌やウイルスなどが侵入すると、血液中に白血球が増え、活性酸素を発生させてこれらに対抗します。ところが、活性酸素は病原体を死滅させるばかりか、困ったことに健康な体の組織まで傷つけてしまうのです。風邪はひいてから治すのではなく、普段から風邪に負けない体づくりを心がけることが一番です。
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